2025.03.07
「LSP読書会とは?」 ライフシフトプラットフォームが開催する読書会のやり方

ライフシフトアカデミーで開催される「アサデミー読書会」が楽しい! ライフシフトアカデミーでは、LSPに参加しているメンバーに向けて、ビジネスに役立つ知識やスキルだけではなく、人生を豊かにする教養セミナーも開催しています。 そのひとつが「アサデミー読書会」です。 話題の本や好きな本、おすすめの本について、メンバー自らが話し手(講師)となり、参加メンバーと語り合ったり、ときには外から講師を招いて出版セミナーを開催したりと、本に関するさまざまな学びを提供しています。 【こうやって「アサデミー読書会」は誕生した!】 「アサデミー読書会」は、LSPの有志メンバー2人が「本をネタにメンバーと繋がりたい」「メンバーの推し本を共有する場をつくりたい」という想いから生まれたものです。 2021年9月のスタートから計40回を継続し、2025年で4年目を迎えました。 通常は毎月1回、朝の8:30から1時間の開催ですが、毎年秋には夕刻から「ヨルデミー読書会」の特別開催があります。 朝には取り上げにくい大人向けの本や、背筋がゾクっとする本などを中心に、メンバー同士がゆっくり語り合ったり、お気に入りの一節を朗読したり。こちらの方を楽しみにしているメンバーもいるくらいです。 普段あまり読書をしないメンバーも気軽に参加できるよう、課題本は設定せず、話し手となったメンバーがおすすめ本をもとに自らのエピソードや学びを話す形式です。 参加したメンバーは、本を通じて話し手を知り、語り合い、読書への意識を高め合います。 いわば、本を通じてメンバーが繋がる場となっているのです。 【個性あふれる話し手によるユニークな内容がいっぱい!】 毎回、話し手が変わるため、その内容は個性あふれるユニークなものばかりです。 音楽好きなメンバーは音楽の本を紹介しながら楽曲を流してみたり、デザイナーであるメンバーは装丁が美しい本について語ったり。学生時代の恋愛体験を本にからめて話すメンバーもいました。 「本を出版したい」というメンバーも多いため、出版社の編集者や出版経験のあるメンバーを講師に招き、「書くこと」や「出版」についての学びの回もあります。 あるメンバーが専門的な本の紹介をしたところ、もっと深く知りたいとの声があがり、そのテーマの交流の場が立ち上がったり、紹介された本からヒントを得て、ビジネスの自主提案につながったりと、ここから各々のメンバーの活動が広がっている感があります。 通常開催はオンラインのため、毎回録画配信もされていて、リアルタイムでなくとも視聴できます。それがいつも視聴回数上位ランキングの入る、教養セミナーの中でも人気のコンテンツなのです。 【話し手、聞き手がともにチャレンジできる場に!】 この場は、話し手にとっては、自らの経験や知識を人に教える、内容や構成を考える、資料にまとめて話す、伝えることのチャレンジできる機会です。 一方、聞き手である参加者にとっても、知らない本を知る、話し手の経験や知識を学ぶ、自分の意見を話す、伝えることにチャレンジできる機会といえます。 「アサデミー読書会」は、参加するみんながそれぞれの立場で、本を通じて、楽しくチャレンジできる場になっているのです。

ビジネスプロデューサー、サスティナビリティコーディネーター
湯原一美
湯原一美さんのプロフィール:
電通在職時代は長年ビジネスプロデューサーとして、流通やメーカー、コンテンツ業界、BtoB企業まで、クリエーティブからCSR領域や個人的なお悩み相談から新規事業立上げまで幅広く担当。人の話をよく聞く、同じ目線で対応する、人の良いところを見る、ニッチなことからアイデアを膨らませて企画することが得意。個人事業主となって1年、新たなチャレンジをして失敗続きで傷つきながらも、NHの仲間達や出会う人のご縁に助けられて、自分が今出来ることを全力で取り組む。8年前に病気をして5度手術した経験から生かされたことを感謝して社会や人に恩返しをすること、どんな人も何歳になっても挑戦出来るやり直すことが出来ることを示すことが自分のミッションと考えている。プライベートでは、食べること旅することが大好き、特技は変顔と笑顔。
京井良彦さんのプロフィール:
デザイン思考によるビジネス課題の解決、新事業開発のコンセプト開発、経営ビジョンの策定などを手掛ける。デザイン思考の企業研修やワークショップも多く実施。東京都都市大学非常勤講師。著書に「学校でも会社でも教えてくれない企画・プレゼン超入門!」など。