Anchor企画
プロデューサー

牧野浩司

牧野浩司さんのプロフィール:
新聞局に2年、それ以降は、ほぼ全てが営業として「クライアント」と対峙してきた。いい時もあれば、悪い時もある。オリンピック絡みでの作業にも携わらせていただき、非常に良い経験をした。競合プレゼンもたくさん経験し、自分なりに必死になってやって来たつもりだが、そう簡単には取れないものだと悩んだことを思い出しました。様々なクライアント担当をしたが、東京電力の3.11の時には本当にこれほどの経験をすることがあるだろうかと思うほどの激震だった。これから、どうなっていくのかという中での作業は非常に厳しかったが、本当の意味でクライアントとの強い絆が出来た気がした。