9月3日(火)開催の「日経リスキリングサミット2024」にて、代表・野澤が登壇するパネルディスカッションのお相手にみずほフィナンシャルグループの河野様が決定しました。

9月3日(火)、9月4日(水)に開催される「日経リスキリングサミット2024 ~人的資本時代に求められるリスキリングとは~」において、「ミドルシニアのリスキング実践」をテーマとしたパネルディスカッションに、代表の野澤が登壇いたします。 本パネルディスカッションに、みずほフィナンシャルグループ執行役員グループCPOの河野朋子様のご登壇が決定いたしました。 モデレーターは著作家・メディアプロデューサー 羽生プロ代表取締役社長の羽生祥子様となります。 登壇日時は、9月3日(火)16:50~17:30となっております。ぜひご参加ください。 詳細、お申込みはこちらから https://seminar.nikkei.co.jp/s/682973 <概要> 日経リスキリングサミット2024 ~人的資本時代に求められるリスキリングとは~ 少子高齢化による労働力不足やデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応を考えれば、リスキリング(学びなおし)による人的資本の最大化は急務と言えます。日本経済新聞社は9月3日と4日の2日間、「日経リスキリングサミット2024」を開催し、いま求められるリスキリングの具体策を議論します。 1日目は人工知能(AI)や脱炭素など重要性が増す分野での人材育成に必要なリスキリング策を探ります。 2日目は地方創生をテーマに自治体や地方企業のリスキリングに着目した意見交換を予定しています。 今年で3回目を迎えるサミットでは、初の「日経リスキリングアワード」表彰式も同時開催します。